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2010.04.24 (Sat)

悪魔をみた?かもしれない… その2

昨日の記事の続きです。

「森 久美子」さんの怪談話が気になって
仕方がない状態のまま、一週間以上。
「どうして、こんなに気になるんだか?」
と、もやもやした気持ちを抱えていると、
ふと、自分が数ヶ月くらい前に見た、
ある非常に印象的な夢を思い出したのです。

私は昔からよく夢を見る方で、
一晩に三つ四つの夢を見るのも珍しくはない程。
もちろん、熟睡して全く夢を見ない日もあるのですが、
よっぽど疲れていない限り、だいたい夢を見てしまう方です。
また、その夢も、明らかに夢だとわかる
現実にはあり得ない状況のものから、
現実世界だと言われても全く違和感がないほど、
非常にリアルなものまで様々。

私がこの時思い出したのは、
「非常にリアルな状況と実感」があるのに、
「内容が非現実的っぽいものだった」という、
なんとも奇妙なものでした。

この時思い出した夢の内容は、こんな感じです。

夢の中の私は、夕日でオレンジ色に染まる夕暮れの空を、
マンションのベランダに立って眺めていました。
ベランダから見える景色は、
視界の下半分が、戸建ての住宅や低層のビルが密集し、
所々に緑が混じった、よくある都会の住宅街の風景で占められ、
上半分は横長の雲が浮かんだオレンジの空で占められていました。

見える景色から、どうやら私は、高層階のベランダにいるようでした。

私は、夕暮れの空を眺めていて、ふとある事に気がつきます。
遙か遠くの空に、黒い粒を集めたような固まりが、浮いているのです。
じっと観察していると、その黒い粒は徐々に大きさが増していきます。
しばらく見ているうちに、それがカラスの集団で、
自分がいる方向へと飛んで来ていることに気がつきました。

「夕方だし、ねぐらへと戻るところなのかな?」
カラスの集団の飛んでいる付近には、
都市開発から取り残されたのかのように、
ぽつんと一つの小山が見えていたので、
そこを目指して飛んでいるのだろうと思ったのです。

しかし、しばらくして、どうにもおかしい事に気がつきます。
カァカァと鳴きながら飛んでいるカラス達は、
ねぐらと思われた小山を通り過ぎ、
本当に自分に向かって飛んでくるようなのです。

段々とカラスの姿が大きくなってきます。
それと比例するように、自分の心の中で警報が鳴り響きます。
「これ、かなりやばい!」

何がやばいのか?
冷静になれば、そんな危機感を持つ事自体、おかしいのですが、
夢の中の自分は、徐々に近づくカラス達の姿に
やばいモノを感じていました。
根拠は無いのですが、
直感で、非常に「不吉なモノだ」と感じていたのです。

何故だか、「自分の傍まで来ると、大変な事になる」
と思った私は、夢の中で非常に焦りました。
「どうしよう!」とパニックになる中で、
私が選んだ対処法は、
「カラスをこちらに来させないようにする事」でした。


実は、私、二、三年前からできるようになった、
妙な特技があります。
それは「夢を自分の意思で自在に変更する」こと。

幼い頃からよく夢を見ているせいか、ここ数年、
「夢を見ている自分を自覚できる」
ようになった私。
本当にたまに、突発的に
(この状態になるのを自発的に起こせない)
この変な状態が発生するのですが、
この、夢を見ている時に夢の中の自分が
「ああ、今、自分は夢の中にいるわ」
ってわかる時、
自分の意思で夢を操れる時があるのです。

で、話は戻って、
「カラスの接近」にパニックになっていた私ですが、
この時偶然にも?、自分は夢の中にいる状態だ、
つまり、「今、私は、夢の中にいる」
と自覚することができたのです。

本当は、目覚めて夢から逃れれば良い事なんですが、
この時、そんな考えは思い浮かばず。
(それに、自力で夢からさめるのは、かなりの力業で、
場合によると金縛り状態になる可能性があり、やりたくない)

とにかく、夢を操れる状態になった私は、
カラスの群れの飛ぶ方向を変えて、
こちらにやって来ないようにしました。
しかし、確かに、私の意思に従って
カラスの群れは方向を変え、遠ざかるのですが、
しばらくすると、またこちらに飛んでこようとする。
ますます焦った私は、もう一度カラスの群れの方向を変える。
だが、またカラス達は、こちらへ来ようとする。
それを何度も繰り返した後に、ようやくカラスの群れは少しずつ遠ざかっていき…。


とやっているうちに、本当に目が覚めました。
目覚めた私は、寝汗でびっしょりで、
手の平はじっとりと湿っていました。

「ただのちょっと怖い、奇妙な夢」
と言われれば確かにそうなのですが、
夢の中の感触(目に映る風景や、肌に感じる風や、物音など)
が非常に現実味があるものであったうえに、
「カラスの群れに、(理由はわからないが)非常に不吉なモノを感じ、
その不吉なモノが自分に近づいてくる」
という、暗示的なものだったので、
目覚めてもはっきり覚えている程、
印象には残っていました。
ただ、結局、何かの予知夢的なものでは全くなく、
そのまますっかり忘れていたのです。

それが、を森久美子さんがらみで思い出し、
「どうして、この夢を思い出したのか?」
と思って、少し思案した後、
新たに思い出した事に、私は心底ゾッとしました。

いや、私、この夢の中で、
「悪魔を見た」かも?しれません…。

新たに思い出したのは、夢から目覚める直前のこと。

夢の中で、不吉なカラスの群れを
上手に追い払えない事に焦っていた私は、
マンションのベランダらしき場所で、
何とかカラス達が遠ざかってくれるように、
何度も何度も祈る気持ちでカラスの向きを変えていました。
そうしていると、ふと、ベランダの隅に
誰かが立っている事に気がついたのです。

夢の中だとわかっているせいか、
その突然の出現には驚かなかったのですが、
その人物の容姿には少し驚いたかも。
とにかくすごい美青年だったのです。

だが、それよりも私は、別のことにびびっていました。
「この人、人間じゃない。悪魔?」
一目見てそう思ったのには訳があります。
その突然私の傍に現れた人物?は、
その存在感が、「異質」でした。
言葉ではなかなか言い表しづらいけど、
とにかく、この世、この現実世界には
あり得ない存在感、雰囲気を持っていた。
明らかに「異次元」か「異世界」の存在だった。
その「異質」さが、私には正直、心底怖かった。

そんな私に「彼」は近づいてきた。
何か私にささやいていた気がするけど、
残念な事に、その辺の記憶は曖昧で、
ただ、傍に寄ってきたような記憶があるだけ。
「彼」は私の顔を覗き込むようにしてきたようだけど、
この辺もなんだか、記憶が曖昧。

ただ、近づいてきた「彼」にびびって固まる私の前で、
「彼」は腕か手を振るような動作を見せ、
ふと気になって、空を見れば、あのカラス達の姿は、
ようやっと遠くに飛び去ろうとしており、
気がつけば「彼」はいなくなっていて、
そこで目が覚めたのです。


どうして、こんな印象的な事を忘れていたのかはわからない。
けれど、森さんが体験談を話していた時、
「これは悪魔だって、一目でわかった」
って言っていたのは、本当にその通りだと思う。

私が見たのが本当に「悪魔」だったのか?、
霊能力なんてない凡人の私には、正直よくわからないけど、
私が「悪魔」だと思った存在は、
絶対にこの世にいてはいけない存在だった。
明らかに異質で、異様だった。
姿形は、その辺の人間と同じなりをしていたけど、
あまりに存在感が異質すぎて、
実は、今思い出しても、ゾッとする…。

どうして、こんなゾッとするもの忘れてたんかなぁ?
でも、どういう姿形をしていたかって思い出そうとすると、
何故か詳細が思い出せないんだよね…orz
パッと一目見て、「凄い美青年だ!」と思ったのは確か。
黒っぽい髪に、黒っぽい目をしていて、
西洋人と東洋人を混ぜたような綺麗な顔立ちをしていたと思う。
しかし、細かい造作を思い出そうとすると、
モザイクをかけたようにもやもやと曖昧になってしまう。
確かに、間近で見たはずなのに、
「綺麗な顔立ちだった」くらいにしか思い出せない。
服装も黒っぽい服で、一昔前の西洋の貴族のような?
蝶ネクタイのあるような礼服っぽい服を着ていた気がする。
この辺も見たはずなのに曖昧です。

そして、新たに思い出した部分からして、
あの不吉なカラスの群れが遠ざかったのは、
この「悪魔」の「彼」のお陰だったらしい…、たぶん。

私にささやいていたのは、このカラスの事だった
(あのカラスを追い払ってやろうかとかなんとか?)
かもしれないけど、記憶がどうにも曖昧で、確信が持てない。

そして、こんな本当に不吉そうなモノを見た私ですが、
特に何か不幸な事が起こる気配はないです(笑)。
今、この夢の事や、「悪魔」のことを思い返しても、
「怖いの見たな~」とは思っても
別に嫌な予感はしないので大丈夫だと思う。
両脇に天使さんもいるし、左にいる「おっさん天使」は剣を振り回してるし。

それに、昨日、この記事を書いてから、
ちょっと、面白くて、縁起が良さそうなことがあったし!

この「面白くて、縁起が良さそうな事」は明日のブログに書きますね。
今日は随分長い記事になってしまいました。
ここまで読んでくれて有難う!
できれば、応援クリックもお願いしますm(_ _)m


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