2017年06月/ 05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2009.09.05 (Sat)

ペットと前世

「箕面の猿」の記事の続きです。

私は何度か前世療法を受けたことがありますが、
その中で、一度、愛犬が前世に出てきたことがあります。
今日は、その事を書こうと思います。

この前世を見たのは、初めて前世療法を受けた時の事です。
この時は、どんなヒーリング法を学ぼうかと、
色々と探していた頃で、
ヒプノセラピーはヒーリングを学ぼうと思う以前から、
書籍等で知っていたのですが、
体験したことはなかったので、
学ぶ前にまず体験してみないと、
と、ある方の個人セッションを受けに行ったのです。

当時の一番の悩み事は仕事の事でした。
そこで、仕事の悩みに関する前世に誘導してもらいました。

誘導された先で見えたのは、
粗末な服を着た、痩せた男の子でした。
どうやら、前世の自分は18世紀頃?
(イメージは、シャーロック・ホームズが活躍していた時代)
のヨーロッパ、イギリス?で、
田舎の貧乏な農家の長男として生まれたようです。

貧乏な家ですが、自分には妹、弟が何人かいたようです。
いわゆる、貧乏子沢山という奴です。
別に家族と不仲ではなかったようですが、
妹・弟を食べさせるには、早くに家を出るしかなく、
十代で家を出て、街に働きに出ました。

故郷ではなかなか見られなかった
石で舗装された広い道、
その道を行き交う多くの人、馬車。
道の両脇の高い建物。
未来への希望よりも、初めての騒がしい風景に不安や恐れを抱きながら、
住み込みで働ける場所を探します。

その後、どうやって職を見つけたのかはわかりませんが、
十数年後、自分は金融関係の会社(銀行?)で働いていました。
(もしかしたら、頭が良かったのかもしれません)
真面目な働きぶりが評価されたのか、
一番下っ端ではなく、ちょっとした役職についているようです。

住んでいる所も、少しだけリッチなアパートメントです。
独身者向けのアパートのようで、
住み込みの家政婦さんが、
部屋を借りている人の食事の支度や洗濯、掃除なんかを
をしてくれるような感じです。

服装も、昔と比べれば立派なものです。
帽子に、ステッキに、最上級とまではいかないまでも、
ほどほど質の良い服を来ています。
ボサボサだった髪も、綺麗に整えられています。
それなりに長身で、体型はほっそりしていて、
顔立ちも悪くはなかったので、優雅な紳士に見えます。
晩ご飯には、家政婦さんの用意してくれた
コース料理のような食事をしています。

金銭面では順調な生活でしたが、
実は非常に寂しい生活だったようです。
会社では一日中、帳面とにらめっこで、
同僚と話すことはあまりありません。
自分が社交的な性格であれば、
それでも仲の良い同僚ができたでしょうが、
生真面目さだけが取り柄で、
人見知りな質だったので
(もしかしたら、田舎者であることを気にしていたのかもしれません)
一緒に食事をするような友人はいなかったようです。
そんな自分ですから、当然、彼女もいません。

仕事が終わればまっすぐアパートに帰り、
食事をして、たばこ(葉巻?パイプ?)をすって、
新聞を読んでいる姿が見えました。

そんな自分が30代後半~40代になった頃、
とんでもないことが起こります。
なんと、会社を突然解雇されたのです。
理由ははっきりわかりませんでしたが、
何かに裏切られたような、
とても理不尽な理由で、
無理矢理追い出されるかのように、
一方的に辞めさせられたようです。

この時の自分の悲嘆ぶりはすさまじいものでした。
「あんなに真面目に働いてきたのにどうして?」
という疑問系の嘆きと、
「会社に裏切られた」
という半分恨み辛みがこもった嘆きが
見ていた(思い出した?)自分にもダイレクトに伝わってきて、
本当に胸が痛くなりました。

その後、解雇の件があまりにショックだったのか?
すっかり落ちぶれてしまいます。
私に見えたのは、薄暗い路地裏に座り込んでいる姿でした。
仕立ての良い服は、すっかり薄汚れて見る影もなく、
髪も髭も伸びっぱなしでボサボサ。
酒瓶を片手に持って、まるで浮浪者のようです。

その後、見えたのは、田舎でのんびりとくつろぐ、
老人となった自分でした。
どういう経緯で田舎暮らしをしているのかわかりませんが、
小さな村の片隅の小さな家で、
自給自足できるぐらいの小さな畑を耕しつつ、
のんびり暮らしています。

昔に比べれば、本当に貧乏な暮らしですが
取りあえず食べ物は畑で取れるので
飢えることはないし、
妻子もいないので、稼ぐ必要もなく、
自給自足の貧乏生活を満喫しています。

そんな自分の日課が、村を散歩する事でした。
散歩の際には必ず、自宅と近所の牧場の前を通る道を歩きます。
その道を歩いて、柵越しに牧場に放牧されている牛や羊、馬を眺めていると
必ず私の側に寄ってくる馬がいます。
その馬は自分にとても懐いていて、
自分もその馬のことが大好きで、大事にしています。
なんか、昔のことも含めて辛い気持ちになっても、
その馬の存在に慰められていたようです。

ここまで読んで、勘のいい方は気がついたかもしれませんが、
そう、この馬が私の愛犬の前世でした。

この前世で出会った馬を見ていると、
どういうわけか、愛犬の姿とだぶるのです。
愛犬は小型犬だし、馬とは(当たり前ですが)全く似ていないのですが、
鼻面を撫でて、それに満足げな顔、
自分を見て駆けてくる姿が妙に愛犬を重なります。

もしかして、現世でも仕事で悩む自分を慰める為に
自分の元に愛犬は来てくれたのかなと思います。

実は、この愛犬、交通事故でもう亡くなってしまったのですが、
私には色々と思い入れのある特別で大事な犬でした。
子犬の時からほとんど私一人で世話をしてきたので、
本当に懐いてくれました。

そう言えば、この犬を飼った経緯も、
何かに背中を押されているような、
なんだか勝手に話が進んでいく感じでしたね。
この犬を飼う前は犬を飼う予定は全くなかったのですが、
当時の一緒に働いていた同僚がきっかけで、
いつのまにやら、犬を飼うことになりましたし、
欲しいと思っていた毛色と性別の子犬を
血統をきちんと考えて健康的な交配をされている
ブリーダーさんから直接、
タイミング良く購入できましたし…。
何か縁の深い犬だったのかもしれません。

また、犬を飼う時、出会えればいいなと思っています。



ペットと前世が主題でしたが、
この前世の話、結局どうなったの?
と言う方のために、
この前世療法の事をもう少し書いておきます。

田舎暮らしを満喫していた自分でしたが、
その後、医者と近所の人に看取られて亡くなったようです。

その後、自分のハイヤーセルフに、
この前世からのメッセージを伝えてもらったのですが、
「人生を楽しんで!」
ということでした。
いろんな事を気にして、我慢しているけど、
もっと自由に、自分のしたいことをして、
楽しんで暮らしていいんですよ!
そんなことを言っていました。

仕事の悩みは、前世での解雇のショックが絡んでいたようです。
前世では、あんなに忙しく真面目に働いていたのに、
理不尽な理由で突然解雇された。
本当に、地獄に落とされたかのように辛かった。
もう二度とあのような目に遭いたくない。
そんな強い忌避の気持ちが影響していたようです。

仕事の悩みは、行動すれば即解決するような
単純なものでは無かったのですが、
この前世療法で、進む方向が見えてきたっていうか、
悩みに対する心構えが変わって、
気分的にすっきりしました。


ポチッと一押し!応援、よろしくお願いします。励みになります。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ

にほんブログ村


精神世界ランキング



人気ブログランキングへ





スポンサーサイト
00:33  |  前世療法  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://sonoippo.blog45.fc2.com/tb.php/24-9092e001
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。